10月初旬、昨年よりちょっと早く、お酒の仕込が始まりました。
清潔がモットーの蔵の中、造りの前は、道具の手入れも念を入れて…。

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仕込みの前の清掃
造り始め祈祷
仕込みタンク くらだよりロゴ

11月、季節労働の蔵人たちも揃い、にわかに活気付いてきました。
「初顔合わせ」の会も済み、いよいよ酒造り本番です。

蒸米 放冷機
麹室

温度管理も入念に、酵母を培養します。酒母(‘もと’とも云います)の良し悪しは、酒の出来にかかわるので、大事な作業です。
そこに、新たに米と水を加えて、酒を仕込みます。

モト仕込みタンク 山田錦
くらだよりロゴ 洗米

今年は60本のタンクに酒を仕込みました。
もろみは、酵母の酒類や、米の違い、さらに気温の変化など様々な要素によって、一本一本が異なる性格を見せます。
あまりに早く醗酵が進めば、辛いだけで旨みのない酒になりますし、時間をかければ酸っぱくなったりと、リスクもたかくなります。
もろみの泡立ちを見、成分分析をして、それぞれが最適な醗酵をするように慎重に導いていきます。

温度管理 麹室
初雪 さかばやし

なんだかバタバタして、取り留めのないご紹介でした。
ページ上部の仕込みタンクには、最盛期には、繰り返しもろみが仕込まれ、新しい酒が出来上がっていきます。
泡立ちの様子や、変化の度合いも順を追ってお見せしたかったのですが…。
来期の仕込みの様子は、もう少しじっくりと腰をすえて、撮影に挑みたいと思います。

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